人材派遣・アウトソーシングの株式会社エスプールは今、本業回帰で 新たな成長を目指す中期経営計画の1年目を迎えています。

今回は、同社の社長室長を務める荒井 直さんを訪問し、事業の内容から最新の株主通信まで、色々とお話をうかがってきました。

―― 人材派遣やアウトソーシングの分野には数多くの企業があると思いますが その中でエスプールさんはどのような特色をお持ちなのでしょうか?

A:私たちの特色は――というよりはむしろ事業内容であり、社会的な意義や使命だと思っているのですが――大きく2つあります。

  • ひとつは、「企業が困っていることや社会が課題としていることを、知恵とノウハウと人の力を駆使して解決していく」こと。事業内容で言うと、これがアウトソーシングになります。
  • もうひとつは、雇用を生み出すこと。これは事業内容で言えば「人材派遣」になるのですが、そこには創業の時から変わらない想い、考えがあります。
    それは、「社会的に雇用機会が少ない人に働く場を提供し、雇用を創り出す」ということです。

―― 仕事を生み出すことで、雇用問題を解決する?

A: そうなんです。
実は、当社代表の浦上は、エスプールを設立する前は家庭教師の派遣会社で 役員をしていたんですね。そこでアルバイトをしていた優秀な学生たちが、 不景気の中で仕事が見つからなくて卒業後の進路に困っていた。

それなら自分が仕事を創りだそう!
企業の問題解決(アウトソーシング) をすることで仕事を生み出し、それを若い人達にやってもらおう!

・・・そんな想いで設立されたのが、エスプールです。

この考え方は今も脈々と受け継がれていて、若年層はもちろん、最近では障がい者シニア層、そして今後は外国人の方々にも働く機会を作ろうとしています。

このあたりの事業内容は、最新の株主通信でもご紹介していますので、是非ご覧ください。