トライステージ Research Memo(11):リテンション領域の新サービス創出で顧客のLTV最大化を進める

公開日: : 注目トピックス 日本株

■成長戦略

(4)CRMビジネスの創出と育成

現在、トライステージ<2178>のバリューチェーンとしてはアクイジション領域(新規顧客開拓)に関するサービスが中心となっていたが、今後はリテンション領域(既存顧客の維持・囲い込み)においても各種サービスの提案を行っていくことで、顧客のLTV(生涯価値)の最大化を進めていく。

リテンション領域におけるサービスとしては、2012年11月に子会社化したMCCで行っているダイレクトメールの発送代行業務があるが、今後はトライステージが持つ「顧客分析ノウハウ」「クリエイティブフレーム」「アウトバウンドスクリプト」などのノウハウを活かして、より付加価値の高いサービスを創出し、CRMビジネスの強化を進めていく考えだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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