《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

公開日: : 注目トピックス 市況・概況

【大幅高となる】14800-15000円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・アップからのスタートとなろう。円相場は1ドル102円台半ばで推移しているが、リスク選好のムードが強まるなか、円安に振れてくる可能性がありそうだ。10日の上昇局面でパラボリック、MACDなどのテクニカルシグナルが好転しつつあった。本日の上昇によって陽転シグナルが発生する可能性があり、年初からの調整に対するトレンド転換が意識されてくることになりそうだ。ボリンジャーバンドでは-1σをクリアし、下向きでの推移ではあるが、現在15285円近辺に位置する中心値(25日)とのレンジに移行しそうである。14800-15000円のレンジを想定する。

【大幅高となる】15000円を意識した動きか=フィスコ伊藤 正雄
11日の米国株式は上昇。朝方は小動きで始まったが、イエレンFRB議長が議会証言で量的緩和縮小の継続を表明したものの、雇用情勢に慎重な見方を示したほか、米国株式相場についてもバブルではないとの見解を示したことが好感され、終日堅調推移となった。また連邦政府債務上限問題で、下院共和党幹部が無条件の引き上げを容認する見通しとなったことも支援材料となった。

セクター別では全面高となり、特に食品・生活必需品小売やエネルギーの上昇が目立った。イエレンFRB議長は新興国の通貨安に関して、慎重に状況を観察しているが、米国経済の深刻なリスクにはならないとの見方を示した。

CMEの225先物は大証の日中終値より155円高い14885円で取引を終了。NY時間での高値は14940円、安値は14685円、上下のレンジは255円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに上昇して戻ってきた。本日は日本が休場中に欧米の株式市場が上昇したことや、為替市場で円安が進んだことを好感し、15000円大台を意識した相場展開となりそうだ。

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