注目銘柄(3)エスプール<2471>(2/2):市場拡大を背景にスマートメーター関連業務が急拡大へ

公開日: : 注目トピックス 日本株

4月5日に開催されたフィスコ個人投資家向けセミナー「新年度の株式相場の行方を探る」では、注目企業としてエスプール<2471>を取り上げ、フィスコの小川アナリストと、同社のIR担当者との質疑応答を実施した。主な内容は以下の通り。

■エスプール<2471>との質疑応答の概要

Q:昨日2014年11月期第1四半期の決算発表がありましたが、その概要について教えていただけますか?
A:売上高は22.8%増の1,489百万円、営業利益は、約12倍の17百万円となりました。第1四半期は閑散期にあたりスタートは苦戦することが多いのですが、計画を上回ることができ、ここ数年では1番の滑り出しとなりました。

Q:第3の柱へと成長しつつある障がい者雇用支援サービスの今後の展開について、可能な範囲で取り組み内容を教えていただけますか?
A:現在、納品が受注に追い付かない状況が続いており、新農園の建設が急務となっていましたが、土地の確保も完了し、ようやく3月から新農園の建設を開始しました。順調にいけば5月中には完成する予定となっており、第2四半期の業績に寄与する見込みとなっています。

Q:2016年から始まる小売の全面自由化に向けて、スマートメーターの設置に関連する今後の動きを教えていただけますか?
A:東京電力管内の2,700万の全世帯を2020年までにスマートメーターに切り替えることが決定しております。現在は設置に向けた調査段階となりますが、関連業務が急拡大しています。また、スマートメーターへの切換えは、関西電力など他の地域でも順次スタートする見込みで、数年後には、数千億の市場規模になるといわれております。

フィスコ個人投資家向けセミナー
「新年度の株式相場の行方を探る」
2014年4月5日(土)14:00~17:00開催

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本記事は株式会社フィスコから提供を受けています。
著作権は株式会社フィスコに帰属します。

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