マザーズ指数は反発、主力株中心に買い戻し広がる

公開日: : マザーズ市況

 本日のマザーズ市場は、外部環境がやや改善したことを受けて相場全体に安心感が広がるなか、ミクシィ<2121>などの主力株を中心に買い戻し優勢の展開となった。一方、従前まで上昇の目立った12月IPO銘柄の一角などは利益確定売り優勢に。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1605.72億円。騰落数は、値上がり125銘柄、値下がり63銘柄、変わらず13銘柄となった。
 個別では、ミクシィのほか、サイバダイン<7779>、ワイヤレスG<9419>、オプティム<3694>などが堅調。OTS<4564>は急速に買い戻され、マザーズ売買代金首位に。また、インターワーク<6032>とFastep<2338>がストップ高となったほか、CANBAS<4575>、ASJ<2351>、まんだらけ<2652>、アクロディア<3823>の上昇が目立った。一方、サイジニア<6031>、U-NEXT<9418>、FFRI<3692>、アスカネット<2438>、UBIC<2158>などが軟調。データセクショ<3905>、MRT<6034>、クラウドワーク<3900>が10%を超える下落となるなど、マザーズ下落率上位10銘柄のうち8銘柄を12月IPO銘柄が占めた。

<HK>

本記事は株式会社フィスコから提供を受けています。
著作権は株式会社フィスコに帰属します。

関連記事

no image

値動きの軽さを材料視した中小型株の物色が継続

 本日のマザーズ市場は、短期的な過熱感が意識される一方、良好な外部環境が支援材料となり堅調な展開とな

記事を読む

no image

短期的な過熱感や週末要因などから利益確定売り優勢

 本日のマザーズ市場は、直近の短期的な過熱感が意識され、利益確定売り優勢の展開となった。週末要因から

記事を読む

no image

売買代金上位銘柄が賑わい底入れの兆しも

 本日のマザーズ市場は、中小型株の需給懸念が燻る中で神経質な展開となった。直近までの大幅下落による需

記事を読む

no image

ミクシィからLINE関連やロボット関連などへ資金シフト

 本日のマザーズ市場は、先週末の米雇用統計を受けたリスクオンムードが支援材料となり、引き続き、上値を

記事を読む

no image

公募増資と市場変更発表のコロプラが賑わう

 本日のマザーズ市場は、短期的な底入れ感が意識される中で堅調な展開となった。直近で売り込まれた主力の

記事を読む

no image

サイバエージの大幅上昇がマザーズ指数を押し上げ

 本日のマザーズ市場は、今晩の米雇用統計など重要イベントを控えて様子見姿勢の強まる展開となった。引き

記事を読む

no image

追い証発生に伴う換金売り懸念が燻り神経質な展開

 本日のマザーズ市場は、外部環境の落ち着きが追い風となり、直近で下落の目立っていた主力株を中心に戻り

記事を読む

no image

IPO銘柄やバイオ関連が賑わい上値追い続く

 本日のマザーズ市場は、中小型株の根強い物色意欲が支援材料となり堅調な展開となった。本日上場したフリ

記事を読む

no image

マザーズ指数は続落、一部銘柄に物色向かうも売りに押される

 本日のマザーズ市場は、一部銘柄に物色が向かい大幅高となる場面もあったが、大引けにかけて改めて売りに

記事を読む

no image

ミクシィの上値追いに連れ高でネット関連が全面高

 本日のマザーズ市場は、外部環境の落ち着きや中小型株に対する物色意欲の再燃が支援材料となり、上値を試

記事を読む

森永乳業—第2四半期は原材料価格上昇が響く、独自のビフィズス菌が肉食時の腸内環境変化の予防を確認

森永乳業は乳業大手であり、牛乳・乳飲料やヨーグルト、デザート、クリープ

エスプール—14年11月期営業益3.1倍、労働市場の需給逼迫で大幅超過

エスプールは14日、2014年11月期決算を発表。売上高が前期比23.

DTS—第三の柱の創出やグループ再編を加速

DTSは独立系の総合情報サービス企業。金融機関やNTT向けなど通信をは

東ソーは急反発、来期は9期ぶりに最高益更新との予想も

東ソーは急反発。三菱UFJでは投資判断「オーバーウェイト」継続で、目

東ソーは急反発、来期は9期ぶりに最高益更新との予想も

東ソーは急反発。三菱UFJでは投資判断「オーバーウェイト」継続で、目

→もっと見る

PAGE TOP ↑