マザーズ指数は続伸、後場に一時マイナス転換もしっかりした展開

公開日: : マザーズ市況

 本日のマザーズ市場は、中小型株への見直し買いが継続ししっかりした展開となった。後場に日経平均が急落すると、それまで買われていた銘柄では急速に上げ幅を縮小する動きが見られたものの、売り一巡後は買い直される格好に。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1662億円。騰落数は、値上がり117銘柄、値下がり78銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、OTS<4564>、FFRI<3692>、U-NEXT<9418>、ビーロット<3452>、ナノキャリア<4571>などが堅調。また、CANBAS<4575>、ASJ<2351>、サイジニア<6031>、ディア・ライフ<3245>がストップ高となったほか、ビリングシス<3623>や比較.com<2477>の上昇が目立った。一方、ミクシィ<2121>、サイバダイン<7779>、フィンテック<8789>、データセクショ<3905>、クラウドワーク<3900>などが軟調。前週末に初値を付けたエクストリーム<6033>がストップ安となったほか、カヤック<3904>も12%安ときつい下げ。ケアネット<2150>の下落も目立った。なお、上場2日目のMRT<6034>は公開価格の約4.1倍となる初値を付けた。その後は売り買いが交錯し荒い値動きとなった。

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