ウィルグループ—市場第1部へ指定替え、19日付

公開日: : 注目トピックス 日本株

ウィルグループ<6089>は、12月19日付けで東証2部から市場第1部へ指定替えとなる。なお、1部上場に伴い、インデックス買いも含めた機関投資家の資金流入期待が高まる可能性がありそうだ。

同社グループは人材派遣を主力とする。人材サービスの特長は、フィールドサポーター(就業先で派遣スタッフと共に働き、現場をマネジメントする正社員)と派遣スタッフが共に就業する「ハイブリッド派遣」の形態を採っていること。同じ就業先にグループの正社員が常駐することで、現場における派遣スタッフの士気は大きく上がる。また、即時に顧客のニーズへの対応ができるため、現場の急な増員計画にも柔軟に対応することができる。この「ハイブリッド派遣」を戦略的サービスとし、競合他社との差別化を図っている。

また、最近では「遠隔農場テレファーム」を運営するテレファームとの業務・資本提携を発表。「遠隔農場テレファーム」とは、栽培作物の選択、栽培方法の選択、使用資材等の選択をネット上で行い、現実の農場がその指示に基づき実際の農場で栽培し、そこで収穫された有機栽培野菜が利用者の自宅に届けられる事業。

テレファームは、遠隔農場テレファームの運営及び今後の事業展開において人的リソースが必要であり、ウィルグープが人材サービス分野で培った人材採用、育成ノウハウを提供。相乗効果や新たな付加価値が期待できるとしている。

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