テラ Research Memo(10): 子会社を設立、あるいはM&Aを行い複数の新規事業をスタート

公開日: : 注目トピックス 日本株

■成長戦略

(4)先端医療周辺事業への展開

テラ<2191>では細胞医療事業を事業基盤としながら、更なる成長拡大を目指すため先端医療周辺事業についても、2013年以降、子会社を設立、あるいはM&Aを行うことで複数の新規事業をスタートさせている(表参照)。

2013年5月にはイメージングCRO(治験支援サービス)事業を行うタイタンを設立し、2014年2月にはゲノム分析で高度なノウハウを持つジナリスと合弁でオールジーンを設立した(出資比率51%)。前述した少額短期保険会社のミニンシュラーも含めて、2015年12月期までは事業立ち上げ期となるため利益貢献は見込めないが、数年後には黒字貢献が期待されると考えられる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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