アクトコール Research Memo(6):約3,000万戸の持家市場へのアプローチで利用者拡大へ

公開日: : 注目トピックス 日本株

■今後の事業戦略

アクトコール<6064>は主力事業の住生活関連総合アウトソーシング事業において、様々な付加サービスを組み合わせていくことで対象となるサービス利用者の範囲を拡大してきた。当初は賃貸入居者からのスタートだったが、現在は持家購入者までその対象領域が広がっている。これまで同社がターゲットとしていた市場は民営の不動産管理会社の管理する借家約600万戸※であったが、家賃収納代行機能をグループでもったことで自主管理家主の管理する借家約700万戸※へのアプローチが、また持家を対象としたサービスを展開することで約3,000万戸※の持家市場へのアプローチが可能となった。
(※いずれも総務省平成20年住宅・土地統計調査より)

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)

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