日立化成が急伸、構造改革への評価や相次ぐ格上げを好感

公開日: : 注目トピックス 日本株

日立化成<4217>が急伸。決算発表と同時に、国内従業員数の1割弱に相当する約1000人を対象とした希望退職の募集を発表している。経営課題の一つであった固定費のスリム化につながり、今後の収益力向上が想定されるものとして、ポジティブに捉えられる格好になっているようだ。

SMBC日興証券やUBSなど投資判断格上げの動きが相次いで観測されている。なお、第1四半期営業利益は75.3億円で前年同期比0.4%増益にとどまったが、ほぼ市場予想の範囲内と捉えられているもよう。

<KO>

本記事は株式会社フィスコから提供を受けています。
著作権は株式会社フィスコに帰属します。

関連記事

no image

サン電子—米子会社を設立、「新機軸インターネットソリューションサービス」開発へ

携帯電話用データ転送機器などを扱うサン電子は2日、米国に現地法人を設立すると発表。スマートフォンや

記事を読む

no image

電算システム Research Memo(5):民間IT企業として初めて口座振替サービスを開始

■事業の詳細 (2)収納代行サービス 収納代行サービス事業は、「払込票決済サービス」「ペーパー

記事を読む

no image

オプト Research Memo(1):WEB広告売上高は業界大手の一角を占める、eマーケティング事業の専業会社

eマーケティング事業の専業会社で、インターネット広告売上高は業界大手の一角を占める。2013年度よ

記事を読む

no image

タナベ経営 Research Memo(7):配当性向60%が目安、3期連続での増配を予定

■株主還元策 タナベ経営は配当方針として、配当性向60%を目安としている。2014年3月期は前期比

記事を読む

no image

カイオム—創薬アライアンス事業は中外製薬グループとの研究開発活動を継続

カイオム・バイオサイエンスは15日、2014年3月期決算を発表。売上高は4.34億円、営業損失は7

記事を読む

no image

証券各社レーティング(格下げ):ファナック、TOTOの2社

■格下げ(※新規格付けの場合は弱気) 銘柄名  :ファナック 証券会社 :シティ 変更前  :「

記事を読む

no image

日本トリム Research Memo(7):製造から販売、アフターフォローまでグループで一貫したサービスを提供

■2014年3月期のその他トピックス (1)ウォーターヘルス事業 (a)整水器事業 日本トリム

記事を読む

no image

NVC—第1四半期は2ケタの増収、ソリューション事業・サービス事業ともに堅調

ネットワークバリューコンポネンツは8日、第1四半期(2014年1月-3月期)決算を発表した。連結業績

記事を読む

no image

出来高変化率ランキング(10時台)~ユニーは今期の業績回復見通しを好材料視

ユニーがランクイン。前日に決算を発表、今期の業績回復見通しが好材料視されている。前期営業利益実績は

記事を読む

no image

フォトクリエイト—フォトクラウド事業が高成長、今期は飛躍に対する準備の1年に

フォトクリエイトは8日、2014年6月期(13年7月-14年6月期)決算を発表。売上高は前期比10.

記事を読む

森永乳業—第2四半期は原材料価格上昇が響く、独自のビフィズス菌が肉食時の腸内環境変化の予防を確認

森永乳業は乳業大手であり、牛乳・乳飲料やヨーグルト、デザート、クリープ

エスプール—14年11月期営業益3.1倍、労働市場の需給逼迫で大幅超過

エスプールは14日、2014年11月期決算を発表。売上高が前期比23.

DTS—第三の柱の創出やグループ再編を加速

DTSは独立系の総合情報サービス企業。金融機関やNTT向けなど通信をは

東ソーは急反発、来期は9期ぶりに最高益更新との予想も

東ソーは急反発。三菱UFJでは投資判断「オーバーウェイト」継続で、目

東ソーは急反発、来期は9期ぶりに最高益更新との予想も

東ソーは急反発。三菱UFJでは投資判断「オーバーウェイト」継続で、目

→もっと見る

PAGE TOP ↑