《18日のドル・円は“こうなる”》:日本銀行金融政策決定会合に要注目=フィスコ山下政比呂

公開日: : 注目トピックス 市況・概況

【予想した日時】2月18日 01:50(ドル・円101.80-90円)【予想対象日】2月18日

ドル・円は、週末のG-20財務相・中央銀行総裁会議に向けて、日本銀行金融政策決定会合で異次元の量的・質的金融緩和第2弾が協議される見通しから、下げ渋る展開が予想される。

日本銀行金融政策決定会合での異次元の量的・質的金融緩和第2弾の背景としては、G-20財務相・中央銀行総裁会議に向けて新興国通貨不安を払拭すること、4月からの消費増税に対する金融面での支援。

テクニカル分析では、一目均衡表の雲を下抜けて、100円62銭を窺う下落トレンドが予想される。
ファンダメンタル的な売り要因としては、日本銀行金融政策決定会合で現状の金融政策の維持が決定されること、3月期末決算に向けた本邦機関投資家のリパトリ(外貨建て資産売却・円買い)が継続すること。

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